無芸大食晴れ女オカナツの英国留学備忘録です。(2005.9帰国)
by mugeitaishoku
無芸大食晴れ女
無芸大食女オカナツが英国の大学院留学中に(2004.7~2005.9)記していた留学備忘録です。

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華岡青洲の妻


を今NHKでやっているんですね…
しかも青洲の妻が和久井映見さんで青洲が谷原章介さんだって。
美しすぎる…和久井映見さん自体大好きだし、この本も好きなので大変見たいわ。

もう10年以上も前ですが、父に薦められてこの本と「紀ノ川」を読みました。
それまで女流作家の本をあまり読んだことがなかったのですが、すごく優しくてまろやかで力強かったことを覚えてます。(内容はあまり覚えてないが…(汗))
パールバックの「大地」を読んだときもそんな印象を受けたような…。

ああーまだ試験が2つもあるぅぅぅ。
現実逃避の末期的症状ですね、本が読みたくて仕方がないです…。

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by mugeitaishoku | 2005-01-18 07:09 | books

年が明けてから


元日と2日を除いて、ほぼコンスタントに勉強できています。
特にここ1週間くらいは、10時か11時くらいから20時か21時くらいまで、まあ喋っちゃったり、居眠りしたり、泣きたくなるような妨害などもありながら、8-9時間は勉強しているかな、という感じ。

社会人のときに働いてた時間を全て勉強にまわしているだけなのでできないはずがないのですが、日本にいるときから自分の集中力のなさには自信を持っていた(日本語変ですが)だけに、我ながら驚き。

毎日学校と家との往復で、テレビも見ずに(って言うかないだけなんだけど。しかも日本でも見てなかったし)ひたすら本に向かう生活…いい歳して色気もへったくれもあったもんじゃありませんが、学校で友達に会っては、これ分かる?とか言って教えてもらったり教えてあげたり、ああーこんなことがしたかったのよー私ー、みたいな感じで今のシチュエーションを結構楽しんでおります。
まあね、学生時代に勉強しなさ過ぎだったので、10年経ってそれを取り戻してるだけなのですけどね。
だからね、結果があまりよくなくても私後悔しないわ、だって自分のしたいと思ったことはできているし、自分にできる最善のことはしていると胸を張って言えるもの。(と言うかテストが悪かったときの言い訳を今のうちにしてるだけ…)

社会人の皆様から見たら自分で選んだ道なんだし、毎日勉強だけしてりゃいいんだから楽だろう、と思われるかもしれませんが、ははは、ごもっとも、返す言葉もございません。

まあいずれにしてもですね、年末旅行から帰ってきてからも実はぜーんぜん勉強できていなかったので、えーこんなLazyなままテストに突入したらやばいなぁ、と思っていたのですが、年が明けたらスイッチがオンになった。
もう少しスイッチが自由自在になると嬉しいのだが。

さて、年末の日記にたびたび登場した大変マジメなフレンチくんからDinnerのお誘いを受けました!
やったー、試験後の楽しみが1つ増えた!
何か日本のお料理を作って持っていくね、なんて言っちゃったけど、何がいいかしらね…
ちょっと考えよう。中華でも許してくれるかな…。

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by mugeitaishoku | 2005-01-17 06:04 | 留学

本日天気晴朗なれども波高し


皇国の興廃此の一戦に在り。

ある私の知り合いが秋山真之のファンだと言っていて、その人に強く勧められたので日本を発つ直前「坂の上の雲」を読んでいました。
超大作でかなりの時間を費やしましたが、非常におもしろく、男の人が真之のファンになるのも分かるなぁ、という感じでした。

日露戦争における日本海海戦から今年でちょうど100年。
あの本を読んで、日本は勝ったのではなく、負けなかったのだ、負けないようにありとあらゆる知恵をめぐらせ、金を遣い、人材を派遣し、苦労の末の成果だったのだと分かりました。
特に二百三高地では屍の山を累々と築き上げる凄惨な戦いが展開され、日本の損失たるやおびただしいものであっただろうと想像します。

さて、日本が負けずに済んだ大きな理由のひとつに日英同盟があります。
反ロシア(正確には英国は反フランスで、フランスとロシアが組んでいたので、敵の敵は味方と言うところでしょうか)ということで利害が一致した、ということはあるにせよ、開国してたかだか40年弱の極東の小さな国と、当時は最も進んだ国のひとつであった英国が同盟を組むなんて青天の霹靂だったようです。
バルト海を出発したロジェストウェンスキー率いるバルチック艦隊が行く先々で英国の妨害により寄港を断られるシーンは、「英国さまさまー」と思いながら読んでおったわけです。

さて現在私は100年前に日本を救ってくれた(?)英国におります。
100年前がどうだったかは知りませんが、現在の日本の人口は英国の1.5倍程度、私が現在通っているビジネススクールでも日本の企業について触れることは全然珍しくありません。
もちろん、日本の企業が全て優れているから取り上げられている、とは必ずしも言えないとは思いますが、少なくともたくさんの留学生が来る学校で、しかも日本人の学生は少ないのにもかかわらず、研究の題材になっていること、それだけ影響力のある存在になっていることは素直にすごいことだと思っています。
100年前にはそれだけの差があったのに、しかもその後日本は第2次世界大戦で壊滅的にやられているのに。

別の機会に、佐々淳行氏が元上官の後藤田さんのことを書いた「わが上司後藤田正晴 決断するペシミスト」という本を読んだことがあります。
彼が警察庁で後藤田さんの部下として働いていた頃はあさま山荘事件に代表されるように戦後急成長を遂げた日本の社会において、冷戦の影響もあったのだと思いますが、思想の違いによるテロや事件が相次いだ頃だったようです。
ハイジャックも頻発し、ダッカ事件で超法規的措置によって人命を救助したときには「日本はテロまで輸出するのか」と強烈に皮肉られた、というのも読みました(この本でだったかどうかは失念しました、すみません)。

たかだか30年前は、これほどまで政情不安だった国なのに、今はどこに行くにもほぼビザ無しです。
ビザなん無くて当然だと思っていましたが、こちらに来て、日本という国は信頼されているからビザが要らないんだろう、ということがよく分かりました。

さて、長々書いてまいりましたが、何が言いたいかと言うと、
1.100年前には列強に入るためにしゃにむに頑張っていた、極東の後進国であった日本、英国とは天と地ほどの開きがあった日本
2.30年前にはまだテロが頻発していた日本
が、さらに第二次世界大戦でこっぴどくやられたという要素さえもあるにもかかわらず、現在英国以上の経済力を持って、世界中ビザ無しで飛びまわれるのは、我々の先輩方が日本の信用力回復のために並々ならぬ努力をされたからだろう、と感じたわけです。
我々がここで勉強できていること、その他現在当然の権利として享受していることは、実は当然ではなく先達の努力あってこそなのだろう、と。

なんかテスト期間で現実逃避なんですが、そういえば日本を発つ前にそんな本も読んだな、と思い出しているうちに、色々考えをめぐらせてしまいました…
長くなってすみません。
ようは本が読みたいだけなんですー。司馬遼の本はまだ著作権切れてないし…
(歴史については、記憶をたどって書いているので間違っているかもしれません…すみません)

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by mugeitaishoku | 2005-01-16 08:11 | books

マサオ、オーバーホール


学校に行くときはほぼ必ずマサオを持参しており、はっきり言って部屋で使用しているダイナ(これも一応名前。どこのメーカーか一発で分かりそうなものですが…国際モデム標準装備はポイント高かったです!)よりこき使ってるなぁ、とは私も思っていたのですが、とうとう本日マサオがストライキ…

ってかマサオが死んだらマジでやばいので、かなりヘコみまして、心配で眠れなくなってしまったので、現在夜中の3時半過ぎですが、色々と治療を施しておりました。
システムチェックはもちろんデバイスマネジャーを開けてみたりシステムの復元をしてみたりして、なんとか持ちこたえてくれそうかな…
ってかそうあって欲しい!頼む!私が帰国するまででいいんだ!
帰国したら入院させてやってもいい、もし君が望むなら…
ああ、自分の体を健康に維持することの方がよっぽど簡単だ。

とにかくリブートするたびにWindowsが立ち上がってくるのを見てはホッとしておりますが、体に悪すぎ。
こちらの知り合いでOSが飛んだ人がいて、今日まさにその話を恩人氏としていたところだったので(そのときはマサオ正常だったのに…(涙))、バチが当たったのかと思った。
恩人氏は私のトラブルシューターでもあったので(そういう意味でも恩人様)、今ラップトップに問題が発生しても見てもらえないのは大変つらいですが、もしマサオがマジでヤバそうなら相談させてくださいませ。

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by mugeitaishoku | 2005-01-15 12:36 | 留学

本日は


先ほどの日記にも書いたように、たくさんメールをいただき、最後に恩人氏ともメッセをして、非常に楽しくて素敵な1日になりました。
ああなんてバッファのない自分、とか思っていやになっていたけど、もっとバッファのない頃の私を知っている恩人氏とメッセしてわかった。

「あ、マージン増えてるじゃん」(笑)

どうでしょう?

さて、先日書きました2ndセメスターのモジュールの件ですがオフィスから最終回答が来ました。
メールに拠れば、時間をずらせるよう色々画策はしてくれたみたいですが(あくまでもメールを信じるならば、です)、結局ダメ、ということでした。
12月の初めに出したメールの回答が今日です。
さぞや大変な努力をしてくれたんだろう。

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by mugeitaishoku | 2005-01-15 06:44 | 留学

多謝


本日メールを下さった皆さん、本当に本当にありがとうございます。
目先のことに追われてすごく視野が狭くなっていた私でしたが、それでもそんな私のことを気にかけていてくださる方がいることを知って、とてもとても救われた思いです。
自分がここにこうしていること、勉強が分からないと苦しんでいることさえも、皆さんのおかげであると言うことを、改めて実感。
最近ボヤッキーぎみの日記が多く、よくないなーと自分でも感じていましたが、本日よりまた新たな気持ちで臨みたいと思います。

皆さん一人一人にお返しするのが筋なのですが、取り急ぎお礼を述べたくて…
テストが終わったらまた改めてメールさせてください。
本当にありがとうございました。

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by mugeitaishoku | 2005-01-14 18:23 | 留学

so frastrating...


Quantsの問題はなかなか解けないし、返ってくるアサインメントの結果は全然よくないしでかなりイライラしていたところへ、爆弾が落ちてきた。
resource roomにいたある友人が、映画のストーリーをベラベラ話し始めたのです…
ストーリーを教えて、とも、その映画見たいんだよね、とも一言も言ってないのに、事細かに説明を始めて、結局1時間近く喋ってた…。

途中何度か、「もっと簡潔に」、とか、「細かい部分は要らないから早く終わらせてくれ」とか、「too much」だとか、本当に何度も何度も言ったのに…。
と言うか、Stop it! Im not interested in the movie at all.って言いたいくらいだった、本当は。
それを英語でどうオブラートに包めばいいのか術を持たなかったので、早く話すよう促すので精一杯だった。

ああ、こうやって自分のコントロールできないことで自分の時間がつぶされるのは本当に本当にいやだ。
この『コントロールできない理由によって自分のスケジュールが狂わされる事』については前も一度書いたことがあるけど、自分の立てたスケジュールとおりに事が運ばないのは非常に不愉快で我慢ならない。ものすごくストレスが溜まるのです。
特に今は試験前なので、毎日今日はどこまでやる、とかだいたい決めているのに…
アサインメントの結果が悪いのもQuantsの問題が解けないのも私のせいだけど、どうでもいい話を長々聞かされるのは私の責任じゃない…。
私は映画のストーリーを聞くためにresource roomに来てるんじゃないよ…。

子どもっぽいかもしれないけど、家に帰って泣きました。
何でこんなことに時間を費やさなければならなかったのかって。
私はその友人のことは好きなので、嫌いになりたくはなかったし嫌われたくもなかったこともあって強く言えなかったのだけど、こんなことでストレス溜めたり泣いたりしたくない。

いい歳して、すごくばかばかしい話ですみません。
でもあまりにもはらわたが煮えくり返っていて、日本だったら誰かに話しているところでしたが、こちらではそうも行かないので日記に書いてしまいました。

テスト終わったらどれだけでも話する時間はあるのに、どうしてそれがわからないんだろう。
社会人だったらこんな空気読めない人いないと思うのに…。(涙涙)
(学生がみんな空気読めないと言っているわけではないのですが、社会人のときは少なくとも仕事を邪魔するなんてことはありえなかったので、こんな悲しくて悔しい思いをしたことはなかった)

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by mugeitaishoku | 2005-01-14 06:31 | 留学

今日は


ほぼKennyにマンツーマンでQuantsを教えてもらっていたでありますよ。
それにしても自分がこんなに数学できないなんて思わなかった、一応数学受験だったのに。(っていつの話)
でもマジでKennyがhelpfulで助かった。
こんなの自分では解けないし、調べようとしても時間がかかるだけだし。
ああー時間ばかりがどんどん経つのに全然勉強が進まないよ。

ところで早速レッズさんから大久保のゴールに関するコメントをいただきました。

-------------------
大久保は、DFからの消え方がとてもよかったです。
小柄なFWは、これがうまくないとダメだと思いますが、大久保は昔からそうですが、これがうまいです。
(ちなみに、天皇杯の磐田戦の達也もこれがよかったですね)
-------------------

だそうです。
天皇杯の達也の動きの部分は余計ですが(ジュビロファンなので)、大久保の動きについてはよく分かりました。
言うなればモリシみたいな感じでしょうかね?

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by mugeitaishoku | 2005-01-14 02:47 | 留学

本田美奈子さんが


白血病だって!結構ショック…

彼女は今年レ・ミゼでファンテーヌをやる予定だったはず…
彼女はエポは演じたことはあるけど、ファンテーヌは初めてのはずなので(この辺りちょっと記憶があいまいですが)、楽しみになさっていた方も多いのでは…

私は今回はいずれにしても見に行くことは不可能ですが、レ・ミゼカンパニーの古株の方がそんなかたちで降板なんて、衝撃です。

1日も早く彼女が回復されますように。そして1日も早く彼女の歌声を劇場で聴くことができますように…。

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by mugeitaishoku | 2005-01-13 19:02 | theatre

気づけば


聖響さんのお誕生日を一日過ぎていた…
ブログに「お誕生日おめでとうございます」書き込みをしてきました(笑)。

今の私の楽しみは、2月3月にNottsのホールで開催されるコンサートやオペラ等のスケジュールを見ること…
試験が終わったら絶対見に(聴きに)行くぞー

しかし、10月、11月くらいはラボエームとかナブッコとかルチアとか、結構見たいなーと思っていたのがあったのに(確か)、2月、3月はいまいちですな。
今から思えば10月は行けたなー。
なんか余裕なくて考えもしなかったけど、どうせ11月から12月の初めにむちゃくちゃ忙しくなったんだから、そんなことなら10月に行っておけばよかった。
そんなわけで2月3月は絶対行こうと思っているのでありますよ。

コンサートはいつだったかベートーベンの7番をやる日があるのでそれは行きたいと思っていまつ。(ああ、聖響さんの7番のCDを持ってこなかったことを激しく後悔…)

なんて現実逃避をしていないで勉強しろって感じですね、ハイ。

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by mugeitaishoku | 2005-01-13 18:00 | concert/musik