無芸大食晴れ女オカナツの英国留学備忘録です。(2005.9帰国)
by mugeitaishoku
無芸大食晴れ女
無芸大食女オカナツが英国の大学院留学中に(2004.7~2005.9)記していた留学備忘録です。

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2005年 02月 28日 ( 3 )

「その時歴史が動いた」


という番組が結構好きで、日本にいた時実は一番好きだったかもしれない(「速報Jリーグ」かこれか、という感じ)番組なのでありますが、久しぶりに番組HPを見てまた愕然…
1月に秋山真之のことやってたんですね…見たかった…。
番組紹介HPを見る限り新しい情報はあまりないように思いましたけど、こういう自分に厳しい人の話を聞くのが私にとっては本当にためになる(私が自分にとってもとっても甘いので)。

この番組では「勝って兜の緒を締めよ」で終わってるようですが、この後真之はちょっと違う世界に傾倒しちゃうそうで、自分に厳しいばかりに色々なことがやるせなく、また許せなくなってしまった真之ののめりこんだ、けれどのめりこみきれなかったその道を、私は知りたいでありますよ。

日本に帰ったら本読むぞー。

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by mugeitaishoku | 2005-02-28 06:44 | history

全然勉強を


やる気が起きないのでざくざく更新。

先週の金曜日にまたフレンチくんの、と言うよりはソルボンヌちゃんのお誘いを受けて、クレープをごちそうになってきました。
a0016617_515737.jpg
クレープを自分で焼くのはまあよくあるが、私の母上もよく焼いてくれましたし、マーマレードまで手作りってのがすごい。
結構時間がかかると思う。(ジャムはむかーし母上も作っていたなぁ…大量にイチゴが要るんじゃなかったかな)
マーマレードは、みかんとキウイが一緒に入っていて、甘酸っぱくておいしかった…。
a0016617_5153379.jpg


神楽坂にそば粉のクレープやさんがあってすごく人気で、一度予約せずに行ったら、「予約してきてねマドモアゼル、シルブプレ」ってな感じだったので、2度目はちゃんと予約して行ったんだよ、でもそんな人気になるのが分かるほどおいしかったよ、なんて話をソルボンヌちゃんにしたら、私も日本でレストランを開こうかしら…なんつってました。
彼女はデザートを作るのも上手ですから、本格的にパティシエになったらよいのに、そのときは私もマネジメントに入れてね、CFOかなんかで。

今回もまた何か作って持っていこうかとも思ったけど、クレープ食べるのに和食も野暮だな、と思い、ワインを買って持って行きました。

さて、彼らはインテリジェンスカップルなので往々にしてトークが政治的・歴史的なことが中心になり、恥ずかしいことにそれらのことについてあまり詳しくない私は実は非常に辛いのであります。
今回は日本の第2次世界大戦の歴史について、ここに書くのもはばかられるほど基本的な質問をされたのですが、的確に答えられなかった…と言うか正確な理由を知らなかった。
いえ、絶対書きませんとも(恥)。

でも彼らと話して感じたことは、日本の教育って、「こういうことがありました」「何年にこういうことが起きました」という事実は教えてくれるけど、その理由についてはあまり教えてくれないよね…。
例えば、なぜ信長は近江に、秀吉は大阪にお城を建てたのでしょう、家康はなぜ江戸に幕府を設けたのでしょう、3人とも出身は尾張or三河なのに?とか。

それに、特に20世紀の歴史については、あまりにも透明すぎる。色がない。
例えば2.26事件については、青年将校の反乱、ということしかやらない。
この事件をアホの若者がやったアホな殺人と思うか、方向性はともかく真剣に国を憂えた若者がたまりかねて起こした革命だと思うか、人それぞれの受け止め方はあると思うけど、少なくともこの事件に絡み軍部の上層部がどう動き、時の天皇がどのようにお怒りになったか、ということまでやらないと、2.26事件の背景が見えてこない。
要するに、上記のアホだと思うか、革命だと思うかの判断をする材料すら与えてくれない、ということです。
思想が絡んできてデリケートであるということはわかりますけどね、知れば知るほど面白いなぁ、と思うので、20世紀の日本の歴史は。

…それとも習ったのかな?私が覚えてないだけ?

自分が無知であることを学校教育の責任に転嫁するつもりはないですが、かようにして考えない人間ができてしまうのか、とクレープを食べながら気づいた次第。

フランス人は、と一般化できるほどたくさんのフランス人と接したわけではないですが、自分たちの文化や歴史に対して非常にコンシャスであると同時に、あまり他の国のことに対して興味がないように見える。
少なくとも、日本とフランスの関係で言えば、日本人がフランスのことを意識するほどには彼らは日本のことを意識していないと思う。

例えば、これはこのカップルではなく別のフランス人の子と話したときに知りましたが、彼女は「しょうゆ」を知らなかった。
イギリス人が他国の食事を受け入れているほどにはフランス人は受け入れてないんだろうなぁという感じがする。
それはかの国の食事がおいしいからだろうね。
さはさりながら、日本人は、日本の食事が素晴らしいにもかかわらず、豆板醤もコチュジャンもバルサミコも知ってるわけですよ。
ソルボンヌちゃんに「クレープ食べたことあるの?」って驚かれたけどエスカルゴだって食べたことあるよ、これはパリでだけど(そしてあまり好きではないけど)。

歴史についても、私だってフランスの歴史にそう詳しいわけではないですが、日本は270年間鎖国をしてた、と言ったらフレンチくんは超驚いてて、そうかー知らないのかー、と思った次第。
鎖国をしていた事実と言うのは現在の日本人のメンタリティに非常に大きな影響を与えていると思うので、ご承知おきいただけると幸甚なり。

それにしても鎖国なんてさー、絶対「なんで?」って聞かれるじゃない。
教科書どおり「キリスト教の広まることを恐れたので」と答えるとまた「なんで?」ってなるじゃない。
「神を敬うようになって幕府を尊敬しなくなるから」とか言ってみましたけど(しかも幕府とかわかんないのでKingとかDynastyとか言ってましたけど大丈夫かな?)何でなのかな?わからんな?
ああ、難しい、異文化交流。

あ、また雪だー。

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by mugeitaishoku | 2005-02-28 05:14 | food

ラグビーネタ


恩人氏が日本選手権を見に行くと言っていたのでちょっと羨ましかった。
レッズ氏によると今年の秩父宮の芝の状態は本当によくないそうだが、私はラグビーは国立で見るより秩父宮で見るほうが好きだった。
席によっては結構見にくいところもあるんだけど。

去年のマイクロソフトカップ、風が強くて、その風の影響も左右してとても面白い試合になったことを今でも覚えてるけど、今年も東芝が勝ったみたい。
東芝はトップリーグ、マイクロソフトカップ、と制して三冠を狙いに行きたかったところでしょうが、トヨタに負けてしまったんですね。
日本選手権はNEC(箕内がNo.8だそうですね…)が勝ったみたいですが、面白かったのかな。

さて、こちらでは6Nationsがやってまして、先日イングランドがフランスに1点差で惜敗したとき、たまたまメインキャンパスでただで配られてるMetroという新聞が手に入ったのですが、まあ「ウィルキンソンがいたら…」の恨み節。
2人のキッカーがなんと3つずつキック(全てPK)を外したそうで、そのうち1つでも入っていたら勝てたのに…という、仮定法の例題のような文章が満載。

で、そんなフランスがウェールズに負けまして、イングランドはアイルランドにも負けましたので、2003年W杯王者の面目丸つぶれ、ですねぇ…。
そう言えばソルボンヌちゃんがラグビー好きだと言っていたわ。

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by mugeitaishoku | 2005-02-28 03:21 | sports