無芸大食晴れ女オカナツの英国留学備忘録です。(2005.9帰国)
by mugeitaishoku
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無芸大食晴れ女
無芸大食女オカナツが英国の大学院留学中に(2004.7~2005.9)記していた留学備忘録です。

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フットボールの


ことしか書いてませんでしたが、最近またよくフレンチくんとソルボンヌちゃんに遊んでもらっております。

で、今日はWollaton Parkというそれはそれは広大な公園に連れて行ってもらったのですが、まあその写真等は別途。

2人に会って開口一番「今日は気分がいいよー。だって日本が!昨日予選で勝って!W杯出場を決めたのよ!世界で一番に最初にW杯出場を決めたんだよ!!」と言ったら、2人とも

「ふ~ん。それはよかったね」

と非常につれない…聞けば2人ともフットボールにあまり興味がないらしい…。
ジダンという世界の至宝を抱える国ながら(もう代表からは引退したけど)、「フランスが勝とうが負けようが興味ない」とまで言っておりました…
ヨーロッパの人は基本的にフットボール大好きなんだと思っていたが…
そう言えばGuilhemもあまり見ない、って言ってました。
意外だわ。

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おとといフレンチくんと喋っていたとき、またまた非常にPoliticalな話しになって、日中問題はどうなんだ、なんで神社に行くんだ、教科書を書き換えるってなんだ、とか聞かれました。
その部屋には中国人と思しき人もいましたのでちょっと怖かったですが、「私の意見だから!」と前置きして色々見解を述べました。

「日本人は誇り高い人種だから謝らないんだよ」ってソルボンヌちゃんは言っていたらしく、それはいろんな意味でちょいと心外だぜ、と思いましたが、他の人にもそのように受け止められているんでしょうかねぇ?

フレンチくんにとっては、日本は戦争に負けたけどEmperorが変わらなかったことがすごく意外だったみたいで、「だから禍根を残してるんじゃないか」と言ってました。
つまり、ドイツは悪いのは明らかにヒトラーで、でも彼は最後自殺したので、ドイツは全部彼のせいにできたけど、日本は戦後も天皇制が残ってしかも同じ人が皇位に就いたままだったので戦争責任を取ったとみなされないんじゃないか、というわけです。

しかし天皇を生かす権利も殺す権利も当時の日本人にはなかった。
「天皇を戦犯として裁かない」ことを決めたのはGHQです。(私はここで、裁くべきであったとか、天皇に戦争責任があるとか言いたいのではありません。あくまでも事実だけを述べています)
戦争裁判はあったし(この裁判こそ大きな禍根を残していると私は思っていますが)そうやって開戦を決めた当時の首相等はA級戦犯として裁かれている。
自殺したか死刑になったかの違いで、ヒトラーと事情は大して変わらないと思うけど?
と反論してみましたが。うーんって感じだったね。

さてそのあとまたもや欧州憲法の話になって、なんで否決よ?と聞いたらやっぱり欧州が急拡大することを懸念しているみたい。
特に去年加わった10カ国についてはあまりに短兵急だったみたいで、経常赤字を抱えてるような国を入れるとそれだけ大きな国(英国・フランス・ドイツなど)の負担が増えるから困る、と言ってました。

そして焦点はトルコ。

トルコはEUに入りたがっているらしいけど、やはり欧州の人は入って欲しくないらしい。
フレンチくんの一言が如実に物語っています。

「だってトルコはヨーロッパじゃないもの!」

え、違うの…だってUEFAにだって入ってるじゃん…(まあカザフも入っちゃってますが)
以前バハレーン出身のWaleedが、「トルコはアラブではない」と言っていたので、トルコって本当に難しいポジションなんだな。
NATOには入っているけどそれはたぶんアメリカの思惑によるもので、イラクやシリアと国境を接している、というロケーションが重要だったのだろう。

しかもトルコはまだまだ貧しいし、教育なども十分じゃないし、政治的にも安定していると言えないし…などなど色々挙げていました。

トルコはヨーロッパじゃないのか…

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by mugeitaishoku | 2005-06-10 02:36 | 留学
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