無芸大食晴れ女オカナツの英国留学備忘録です。(2005.9帰国)
by mugeitaishoku
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
無芸大食晴れ女
無芸大食女オカナツが英国の大学院留学中に(2004.7~2005.9)記していた留学備忘録です。

現在は新しいブログを書いています。こちら

HPはこちらです。

メールはこちら
miffy_7947@yahoo.co.jp
@を半角にしてください。

ブログ王ランキング
BS blog Ranking
最新のトラックバック
靖国問題を考える2
from Johnny style!
ドラフト
from 【ドラフト】とは
スカイプとかって、、
from アクアタイム
ジダン復帰
from おフランスざんす
テロ:次はどこ?予想
from おフランスざんす
テロはもう止められない
from おフランスざんす
ロンドン地下鉄内射殺はテ..
from 社長の本音日記
バレーボール(Keywo..
from キーワードサーチ
ブラジルとドロー、予選突..
from 夕暮れの匂いに空を見上げる
コンフェデ敗退・・・
from brioso blog
カテゴリ
全体
留学
concert/musik
theatre
travel
sports
news
food
お笑い
仕事
books
film
history
以前の記事
2006年 01月
2005年 11月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 07月
2004年 06月
2004年 05月
2004年 04月
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


フランス人よ!


金曜日が卒論のproposalの提出日だったので3日ぶりくらいに学校に行きました。
resource roomでザビア(パキスタン人)、フレンチくん、イギリス人(名前知らないのでサボリくん。彼はプレゼン私たちと同じグループだったがバックれたので。だって名前覚えられないくらい来なかったんだよ…)と4人で話していたときのこと。

フレンチ:「ねえ日本ってサムライってもういないの?」
オカナツ:「いないよ!!!!」」
ザビア:「(爆笑!!!)」
サボリ:「え?いないんだ?」

オカナツ:「いないよーーーもう真剣を持つことは禁止されてるんだよ。(ってそういう理由でいないわけじゃないけど)」

フレンチ:「超ガッカリ」←お前は何を期待していたんだ!

サボリ:「ねえサムライって種族なの?」

オカナツ:「ちゃうわー!!!クラス(階級)です。昔は士農工商ってあって、侍が一番偉いとされてたの。侍の家に生まれたら子どもも侍、農家の子は農家を継ぐ、ってなっていたんだよ」

フレンチ:「じゃさ、ニンジャは?」

ザビア:「え?ニンジャも日本なの?」

オカナツ:「そうだけど…なんで忍者知ってるの?」

ザビア:「だってニンジャタートルズ見たもん」

オカナツ:「なるほどねぇ…忍者はねーまあスパイみたいなもんかな…。
侍の部下でねぇ、偵察するの…(このへん小声。忍者の位置づけいまいち不明)」

フレンチ:「もういないの?」

オカナツ:「いません!」

フレンチ:「サムライの剣とか習うことはできるの?」

オカナツ:「(一応剣道とかあるしな…)フェンシングってあるじゃない?ああいうふうにスポーツみたいに練習することはできるよ。」(剣道はスポーツではないがな…)

フレンチ:「オカナツの家はサムライ?」

オカナツ:「もうクラスシステムはないもん。でもたぶんもともとは農家だったと思うよ」

フレンチ:「超ガッカリ」←私にどうしろと?

腰にあんな野蛮なものぶら下げてるような人がまだいるような国がねぇ、世界第2位の経済大国になれるとお思いか?
大変だよ、ラストサムライとか時代考証の分かってない人間に見せないでくれよ…(と言うか、一番分かっていない私)

どうでもいいですが、フレンチくんに"Where are you from?"と聞かれたザビアをさえぎってサボリが"She is fuckin' Paki."と言ったところ、ザビアも"Yeah, I'm fuckin Paki."と言ったのがノリがよくてとてもチャーミングだった。(ファッキンパッキーって語呂もよいって誉めていいような言葉ではないんだが)

------------

フランス人第2弾は最近話題沸騰中(してないか?)のGuilhemくんです。
Guilhemから「金曜日飲みに行こうよ!」って電話が来たのが水曜。
「いいよー」と返事しかしておらず、あと誰が来るんだろう、と思っていたら、

サシ

だった。
おいらに何を話せと…日本語だったらいろいろ話しできるんだけどな…

でもまあ色々、私がフランスに対して感じていたこと、日本はイラクに自衛隊を送っているけどアレは日本人の総意ではないとか、ドミニク・ドビルパンを知ってるか、とか(知らいでか、という感じなのだが)、フランス人はマリーアントワネットに対してどう思っているのかとか、歴史が国民性に影響を与えているだろうか(歴史が国民性を形成する要素になりうるだろうか)、とか、今思えばようそんなこと英語で話せたな、ということを結構話していた。

と言うか、むしろ酒の力を借りた方が話せるのかもしれん。

それから面白かったのが、フランス人はもう少しいい加減な人種かと思ってたけど全然そんなことなかった(ちゃんとGuilhemにごめんね失礼なこと言って、って詫び入れてます)、それに引き換えイギリス人はもっとちゃんとしてるかと思ったけど意外と適当だった、と言ったら、「僕もそう思った」と言ってました。

「全然オーガナイズされてないねー」

だって。ギャハハ。そのとおりだ。

でもフレンチくんもそうだけどこのGuilhemもめっさマジメですよ。
英語はもちろん私よりはるかに上手なんだけど、やっぱりコンプレックスを感じているらしくて、英語に触れる機会を増やすために土日バイトしているらしい。
私なんか「英語の上達?もうむりぽー(すっかり2ch風)」ってあっさりさじ投げてるのに、彼の向上心はすごいよ。
しかも英語がものになったら次はドイツ語勉強したいと言ってるんですよ。

Guilhemは既にスペイン語もできるのに、ですよ!

ぐわぁ~。偉い。偉いよ、君は。
お肌のお手入れどうやってしてるの?なんて聞かなくてよかった…。

まあかれこれ3時間、オカナツは頑張りました。
Guilhemくんもよくお付き合いくださったよ。
メルシーボクゥ。

[PR]
by mugeitaishoku | 2005-06-05 04:14 | 留学
<< 昨日メインキャンパスで うぉぉ~~ >>